1 月 27
動の中で中を求める
by ピチレモン雑誌 PichiLemon.com 健康生活「動の中で中を求める」ことは太極拳運動法則の締め括りである。また、練習者の従うべき法則でもある。
太極拳の求めている「中和」は静態の中和ではない。「動の中で中を求めるS線」のように、運動の中で動態バランスから得られた「中和」を求めるのだ。従って、練習者は必ず何時も運動中に現れる陰陽変化を注意しなければならない。運動技術方法の対応対立の要素を理解してはじめて、運動の中で「中」と「和」を求めることが可能になる。運動は絶対的で、バランスは相対的である。運動中、続々と目下の相対バランスを打ち破り、新規「動態バランス」すなわち「中和」状態を求めるのである。
「中和」の原則では、他にも「中和」を導く方法を設計し、纏めることができる。太極拳運動の実践では、主に上述の5条を運用することだ。上述方法を運用するポイントは、「中和」の原則で練習者を厳しく要求することである。練習者が「中和」の原則にて練習を規範し、個人言行を規範していれば、「中和」 の習慣を身につけ、「中和」の境界に入ることができる。従って、われわれはこれらの方法を「中和で自己を律する法則」と言ったのだ。




